靴を捨てるとき、履きたいと思うことがあるかも?
いざその時になり、捨てなければよかったと思う。
結局ファッションに関しては見栄がくっついている。
親に買ってもらったもの。
いつか使うから置いておいたもの。
後になって置いといてよかったと思うことを多々経験している。
そんな私が断捨離を奮い立たせた言葉が
「生きていくうえで必要のないものはいらない」
物への執着を手放さなければならない。
今までどれだけの時間とお金を無駄にしてしまったんだろう。
それを認めたくなくて「いつか使える」という逃げ道を作って
しまっているんだろうな。
逃げてばかりではだめだ。
先延ばしにするのも...
今日捨てたものは
・いつか掃除で使うと思っていた布
・ヘルメットについていた付属品
・洗うのがめんどくさいタンブラー
・残量がわからない単4電池
・単4電池が入っていた容器
・長期旅行用にとっておいた捨てられる下着
・学生時代に使っていたギター周りのやつ
(思い出詰まってるのによく手放せたと思う)
・過去に使ってたipod類
・2年ぐらい使っていないコート
書き出すといっぱいだ。
まだまだ物にあふれているけど、やればできる。
未来の快適な生活のために今の自分、頑張ってる。
とってもワクワクしているよ。