pepetantooのブログ

他人から見える世界だと思ってください。

お気に入りが多すぎて着る服がない

こんにちは。

ミニマリストを目指している人です。

 

Youtubeやインスタのミニマリストを見ていると、

『お気に入りだけを残す』

という名言を上げている方が多くいらっしゃいます。

 

その言葉通り、私はお気に入りだけを残すことに。

ですが、お気に入りが多すぎて物が減らないのです。

ほとんどのものがときめくのです。

ストライクゾーンが広いのです。

 

おそらく、物を減らしたいけど減らない方、

私と同じ思いをしているのではないでしょうか。

 

ふと私はお気に入りが多すぎることに気づいたのです。

お気に入りが多すぎてお気に入りの者たち同士を苦しめていました。

特に服に関しては、これモあれも着たい!

となってしまい、決められないのです。

そして着る服がないという錯覚に陥るのです。

 

そのため、私は決心しました。

お気に入りの中のお気に入りを残す!!

 

本当のお気に入りは、頻繁に使用しているのです。

使用していない、もしくは年に数回しか日の目をあびないものは

手放してしまおう!!!と考えました。

 

これでさらに部屋がすっきりするといいな。

ついに妊娠!ようこそお腹へ(3週目から4週目のお話)

前置き

 今日は調子がいいので妊娠初期(3週から4週)の状態を綴ります。

 とはいってもつい先ほど病院にいって卵を確認したばかりの

 まだ未熟なマタニティ初心者女です。

 しかし、あまりにも妊娠症状がひどいので

 全国のこれから子供欲しいと考えているママパパの参考になればと思います。

 

妊娠検査薬はいつ使った?

私は4週3日目で使用しました。

くっきり陽性でした。本当は5週まで待つつもりだったのですが、

あまりにも不調で、これは絶対妊娠した!と確信したので

旦那にも本当につらいことを知らせたいがために検査薬を使用しました。

ちなみに、ドゥーテストを使用しました。

1本入りしか買ってなかったので一発勝負でした(笑)

 

初診はいつ行った?

初診についても5週目で行くつもりだったのですが、

4週5日目の夜中、ものすごい腹痛があり、少し早いですが行く決心をしました。

超音波検査をして、はっきりと胎嚢が映っていましたよ。

ちなみに腹痛については謎のままで、

私としてはガスだまりかなと思っています。(いっぱいプップしてるのになw)

子宮外妊娠の心配もあったので、ちゃんと確認が出来てよかったです。

わたしの妊娠超初期の症状

異常な眠気

いつも生理前には眠くなるのですが、

いつも以上に眠かったです。

どのぐらい眠いかというと、

・オールしたんか?

睡眠薬飲まされたんか?

・酒飲みすぎたんか?

ってぐらい眠たいです。

正直、椅子に座るのも苦痛です。

わたしは横になるとだいぶマシになりました。

そして寝て起きた瞬間は楽でしたが、数十分後にはまた眠気が襲ってきます。

 

腰痛

常にではないですが、突っ張るような痛み?がありました。

ぎっくり腰が来るような痛みです。

寝起き特につらいです。

 

腹痛

生理痛と似ています。ほぼ生理痛です。

痛くて目覚めます。

→おそらくガスがたまってたんじゃないかな?と思ってます。

 

吐き気

お腹はすいているのですが、何もたべられない感じです。

ですが、食べるぞ!という意思をもって

食べてる動画とかを見るとそれが食べたくなり、

食べられるようになります。(どんなんやねん)

急にこれ食べてと言われると食べられません。

食べる予習が必要です。

私は麺類がすごく食べたくなりました。

元からパスタとかは好きだったのですが、

インスタントの焼きそばがめちゃくちゃおいしく感じました。

人生で指で数えるぐらいしか食べたことのないインスタント焼きそばがもうおいしくて仕方がなかったです。

私が吐き気のするときに食べた食べ物をまとめます。

・インスタント焼きそば

・ペペロンチーノ

・梅干し

・キャベツにポン酢をかけたもの

ブロッコリー(茹でそのまま)

・豚しゃぶ(ポン酢で味付け)

・ほうれん草カレー

 

でも、やっぱり気分ですよね♪

食べられるものをみつけられるといいですね。

下痢

生理前はお腹が緩くなる私。

とってもお腹がギュルギュルです。

でも、何回かするとトイレにいっても出ないんですw

これがお産のときのいきみたい症候群なのかあ?!と

妊婦初心者は思っております。

 

まとめ

現時点で妊娠5週目妊婦からの報告でした。

なぜか吐きづわりが軽度になり少し不安ですが

今だと思って記憶が新しいうちにまとめました☆

妊娠初期でも、体の不調がどっと来ました...

世の中の旦那さん、奥さんを丁重に扱ってください。

本当にこの時期の扱いは一生根に持つので。

それにしてもしんどすぎて

吐き気か眠気か腹痛か下痢かどれか一個にしてほしいよね。

 

 

 

 

 

夢日記 第三眠

ピアニストとしてバンドの一員になった私。

必死で練習している。

練習期間はわずか一日。

次の日がライブ本番なのである。

そんなときにもかかわらず、部屋のセキュリティが気になった。

住んでいる階は1階。

ベランダにはセンサーがついており、

少しでも侵入されると警報が鳴る仕組みになっている。

私は何度もセンサーが当たる位置に手を入れ、警報を鳴らした。

しかしライブの本番が近いこともあり、

眠りながらも練習していたのだ。

私は手が震えてしまい、頭が真っ白になってしまうため、

無意識にでも弾けるようにと頭にたたき込んでいた。

そして迎えた本番当日。

私の出番は一番最初。

ラッキーなことにリハーサルがあったのだ。

セッセとライブの準備をした。

アンプを運んだり音出しのチェックをしたり、大忙し。

しかし、本番直前になり、ピアノの担当は私じゃない事を知った。

今までの練習は何だったのか。

さっきまで緊張していた無駄な心配を返してほしい。

 

目の前のもの全てがタスクになってしまう女

こんにちは。いつも焦燥感を感じている落ち着きがないOLです(゚Д゚;≡;゚д゚)

 

私が今困っていることは、ゆっくり出来ないということ。

目の前のものをタスクとして見てしまうこと。

(は?)と思いますよね(笑)

 

例えば、紅茶とお菓子をたしなむ。

 

とても優雅なティータイムなのですが、

私にとってはこれもタスクになってしまい、優雅に過ごすことが出来ません。

 

どういうことかというと、

目の前に紅茶とお菓子が用意してあります。

自分としては、ゆっくりするために用意したもの。

でも、無意識に

・紅茶を飲むこと

・お菓子を食べること

がタスクになってしまい、それを片づけないと落ち着かないのです。

そのせいでお菓子をすぐ食べて、紅茶で流し込むということになるんです。

 

私の一日のゴールは、「はやく布団につくこと」。

 

そのために、せっせとご飯を作ってお風呂に入って、髪の毛を乾かして。

別に早くやることは悪いことではないんです。

 

ただ、本当はゆっくりしたいんです。

ゆっくり食事を楽しみたいんです。

ですが、はやく布団につきたいがために

ゆっくり食事もできず、お風呂でもゆっくりできずの生活になってしまいます。

 

どうやら、"丁寧に暮らす"とはかけ離れているようです。

 

常に早歩きで、トイレもすぐに終わらせる。

旦那の食事も急かしてしまう...

なにがなんでも効率化が大好き(悪いことではないと思いますがw)

 

一体、私はなにに追われているんでしょう?(笑)

どうすれば焦燥感はなくなるの??

自分で自分の首絞めてるだけやんけ...

この気持ち、わかる方いらっしゃいますか?

同じ悩みをもっているかたいらっしゃいますか?

 

どうか、私に安らぎをくれ...

夢日記 第二眠

ここは小さな村。

ただの村ではない。少し奇妙な村なのだ。

 

その奇妙な村で彷徨ってしまった私はとある大きめの和風な建物の中に入った。

「誰かいませんか~...」

すると一人の老婆が出てきた。

老婆は不思議な雰囲気をしている。

どこか遠くを見つめたと思うと、急に眼に力を込め、

「ハッ!!」と叫んだ。

老婆が見つめていた付近の空気が歪んだように見えた。

何かが吸い込まれたようなという表現の方が正しいかもしれない。

「こっちへ来な。」

私をジロジロ見た後、老婆はそう告げた。

建物の奥に入ると、私と同い年ぐらいのおかっぱの女の子が2人いた。

その子たちの名前はユキとマイコだった。

私はその子たちの近くに座った。

老婆が口を開いた。

「今からお前たちを試す。」

と、虎の絵を描いた紙きれを私に向けて見せた。

そこに書かれた虎は、私に見つめられると不思議と動き出した。

白黒だった絵は、紫色になり、顔つきが怒ったようなものになった。

私が目を離すと元に戻った。

いわゆる、私は"見える"側の人間らしい。

おかっぱ二人も私と同じ"見える側"の人間だった。

「ここへきてはいけない。ここに船の切符がある。

 22時に出向する。この船にのってこの村から出ていきな。」

老婆はそう言った。

この村には悪さをする霊がいるらしい。

 

私達3人はこの船に乗るため、家を後にした。

外は薄暗く、気味が悪かった。

船着き場につくと、人がたくさんいた。

皆同じ船に乗りたいらしい。

 

「この切符は持っていませんか」

同い年ぐらいの女の子に話しかけられた。

その女の子からは邪悪な気配が感じられた。

私はこの切符のことを話してはいけない気がした。

「も....持ってないです。」

私はお尻の下に切符を隠した。

「ホントカナ...」

私は切符から何かのオーラが漂っているような気がした。

だめ、これじゃバレてしまう!!

こちらが隠していることに気づいたのか気づいていないのか

妙な笑みを浮かべて女の子は去っていった。

 

船が出発する時間になり私達3人は船に乗り込んだ

老婆は最後にこう言った。

「その切符を誰にもわたすんじゃないよ」

 

私はずっとお尻の下に隠していた。

すると突然その切符が動き出した。

とても大きな呪力が放たれていた。

 

「その切符持ってるじゃない!!」

とさっきの女の子がものすごい形相でこちらを見ている。

私の切符は女の子の力なのか、チリジリになってしまった。

 

波が大きく動き出し、船は転覆しそうになっている。

船は村へ引き戻されてしまった。

乗客は大混乱。

 

「誰かひとりを渡せ」

するとユキは

「...私が残るよ」と

マイコは

「ユキが残るのなら私も...」と

二人とも船から降り、女の子のもとへいった。

女の子はとてもうれしそうにしていた。

なぜかとても可愛くみえてしまった。

 

船は動き出した。

私は必ず助けに来るから!!といって村を後にした。

がしかし...流れ着いたのは人気の少ない島だったのだ...

 

妊活Part1 生理がこないこと32日目

ただいま妊活をしている女です。

生理がこなくて32日が経過しました。

私は平均27日で生理が来る女です。

遅くても30日には来ます。

なのでとてもドキドキしています。

 

体調はというと、以下の症状

・眠気

・胸の張り

・下腹部痛

・食欲倍増

・微熱(37度前後)

 

妊娠なのか?生理前なのか?まだわからないのですが

妊娠していたとすると4w4dになります。

 

ちょっと不思議なことがあって、

妊娠初期症状を検索すると便秘になる。と、

どのサイトにも書かれているのですが、

なぜかすごく快便なんです(笑)

今私はものすごく幸せなんです。

眠気なんか常にあるし、

やせ気味だった私が白米をモリモリ食べてます(笑)

 

ところで、私は妊活について少し敏感にならないといけなくて、

それも幼少期と20歳の時に卵巣奇形で手術を経験しています。

幼少期に右の卵巣摘出、

20歳の時に左の卵巣の腫瘍部分を摘出しています。

 

生理は毎月順調に来ていて、

私としては問題ないかなと思っているのですが

本当の本当はちゃんと妊娠できるのか不安なのです。

 

手術歴とかなかったら親にもサプライズで妊娠報告♡

をしたかったのですが、

多分早め早めに報告してたほうが親のためなんじゃないかなと思って

安定期が来るまでに実親には報告しようかなと思ってます。

 

とりあえず、5wに突入したら薬局に行こうと思ってます!

 

 

 

 

夢日記 第一眠

夫がいるにもかかわらず、旧友の男性とお風呂に入っている。

いわゆる浮気ってやつだ。

しかし私は旦那のことが大好きなのだ。

 

旧友は風呂の中で私にちょっかいを出してくるが

私はそっけなく抵抗する。

好きでもないのになぜこんなことをしているのか。

それは別れを切り出す勇気がないからである。

 

私は先に風呂を出た。

しかし、偶然にも脱衣所で夫と居合わせてしまった。

「(どうか一緒に入っていたことは気づかないで...)」

明らかに様子がおかしい私に気が付かないわけもなく

「今一緒にお風呂に入っていただろ」

と直球に言われてしまった。
「違うの、私が大好きなのはあなただけなの」

そう言うとすんなり受け入れてくれた夫。

ところがそれを聞いていた旧友はストーカーとなってしまった。

 

旧友は爆弾を所持しており、私と旦那は駅の終点へと逃げ込む。

駅の終点には家があり、私の知合い大勢が住んでいた。

知合いは私達をかくまってくれた。

私はスーツケースの荷物と同化して隠れた。

他の人達も見つからないように全員で隠れた。

追いかけてきた旧友は必至で私を探している。

次の瞬間、家に爆弾を投げ込まれてしまった。

当然家は大火事になった。

私達は外へ逃げ込んだ。

それから激しい銃撃戦になった。

私は数人の知合いと外のトイレに逃げ込んだ。

勇気ある知合いは、私の旧友と戦っている。

手を怪我してしまった。

私はこれ以上犠牲を出してはいけないと和解を求めた。

「私は付き合っているつもりはなかった。

 あなたに気持ちなんて1mmもない。

 誰があんたなんかを好きになるか。

 私が愛しているのは夫だけだ!!」

必死で叫んだ。一緒にお風呂に入っていながら、

何を言っているのだろうか。

「あぁそうか...僕は勘違いしていたのか。

 すまない。君を縛り付けていたようだ。」

なんとか理解してくれた旧友。

みんなで食事をすることに。

夫の隣に座って食事を楽しんでいる。

すると、夫のポケットからふとチーズが乗った拳銃が出てきたのだ。

しかもグリルされていてチョッピり焦げ目がついている。

「怖いから捨てて!」

私はとっさに言ったが遅かった。

旦那は誤って引き金にふれてしまった。

店内は薄暗く、狭い空間で、知合いの一人にあたってしまった。

その場は大騒ぎになった。

血があふれ出ていたが、大したことはない...とその場は落ち着いた。

 

しばらくして最初にいた家に戻った私と夫と旧友。

私と夫は同じ部屋で、旧友は隣の部屋で寝ることに。

 

夫は旧友に見せびらかすように

スキンシップを取ってくる。

もちろん私もそれに答える。

優しいキスとハグ、力が抜けた声が漏れる。

最愛の人とロマンティックな夜をすごした。