pepetantooのブログ

他人から見える世界だと思ってください。

駅での怪我から始まる素敵な出会い、キスの続きは!?※夢の話です。

昨日、中学校の同級生からモテモテな夢を見た。

今日は少女漫画の主人公のような夢を見た。

今日見た夢はそれはそれは素晴らしくキュンキュンしたのでお話する。(ニヤッ)

※夢の中のお話なのでとてもありえない設定があります。

※お見苦しい妄想があるかもしれません。

 

ご了承してくださる方はこのまま進んでください。

 

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私と私のマネージャーみたいな人がいて

時は夜中、終電を逃すまいと走って駅へと向かう。
(誰かに追われてたような気がする)

しかし、私は転んで怪我をしてしまい、歩けなくなってしまう。

そこへ王子様が登場する。もちろん、私はとても美少女設定。

「私の家へ来てください」と、♡v♡!!

王子様の家へ到着するとそれはそれは大豪邸!!!!

めっちゃ大豪邸。

お城のような佇まいで目の前には芝生が広がっている。

そこで休ませてもらうことに。

次の日、私はお礼を言った。

しかしマネージャーは傲慢な態度をとってしまう。

それが気に障った王子様の関係者が私のマネージャーを殺してしまう。

それを目の前で見る私(悲惨)。当然泣きじゃくる。

 

しかし、ここからが少女漫画の展開なのだ(どんな展開やねん)

王子様のご両親が、私を見て、「なぜこんな汚らしい娘を拾ってきたのだ」

とご立腹。

バツとして王子様と一室に閉じ込められることに。

そしてなぜか王子様が5人いた。(増殖)

その5人の詳細が典型的恋愛ゲームのキャラクターで

俺様、犬系、静か系...といったまさにパラダイス。

 

閉じ込められた一室には3枚の布団のみが敷かれてあった。

勿論、5人の王子様から好かれている私(※美少女設定)は

「姫は布団で寝ろ」と

私は「いや、寝袋があるよ!みんなが布団で寝な!」(なんで寝袋あるねん)

「だめだめ、布団で寝な!」

すると、犬系王子様が急に抱き着いてきて、

「じゃあ僕は姫と一緒に寝る~」と押し倒してきた。

それを見た王子たちは次々に私の取り合いになった。(ウフッ)

結局みんなで布団で寝ることになった。

 

次の日、なぜか王子様たちのご両親は私に心を開いたようで、

(多分、あまりにも美人だったから←)

私の部屋を用意してくれた。

シャワーを浴びると美人がさらに美人に!!

母親とは犬を通じてとても仲良くなった。

王子様たちも大歓迎で相変わらずお姫様扱い。

この後、どの王子様とつながるのか...

 

するとカーテン越しに私と一人の王子様が抱き合っている影がうつり...キスを...

 

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はいここで目覚める~~

続きが気になりすぎて二度寝したけど見れなかった。

 

そういえばマネージャーはいなくなってしまったけど

後半はキュンキュンするとても幸せな夢でした(単純)

ちなみに犬系男子大好きです。

 

現実世界でキュンキュン補充のために

韓国ドラマでも見ようかなと思った朝でした♡

 

 

 

 

 

本日のポエム①

何も考えず小さな部屋でぼぅとしている。

ただ考えたくないだけだ。これから先のことを。

すっかりヘコんでしまった椅子に座り込んだまま。

分かりもしない先のことを思う。

嫌なことから逃げたい。

ただそれだけなんだ。

ただ春を待って生きていたい。

考えては沈む。

深い深い海に沈む。

差し込む光を見ながら

誰かが来るのを待っている。

ただ流れるままに。

ここじゃ咲かないよ。

ここじゃ咲けないよ。。。

このままじゃ終われない。

 

 

寝る前にやると決めた習慣が眠すぎて出来ない件

 

皆さんは習慣というものがありますか。

 

日記を書いたり、筋トレをしたり、本を読んだり。

私はいくつになっても習慣というものが身に付かない。

 

朝は、起きれない。

じゃあ夜にやれば...といっても仕事帰りの夜は

疲れて椅子に座る元気すらない。

食べてお風呂に入って寝るのみ。(平日は22時に寝ないと起きられないので...)

土日は平日にたまった掃除と買い出しと平日の疲れをとることでいっぱい。

 

本当はお風呂に入ったあとに机に向かって

間接照明にあたりながらゆっくり日記タイム...☕

なんてとても憧れているのだが眠気が邪魔をする。

眠くて眠くてすぐベッドへごろんするのだ。

ある日は頑張って日記を書いたりもしたが、毎日は続かない。

気づけば1か月放置なんて当たり前なのだ。

そういえば昔からよく寝る子だった。

 

そんな私は社会人になってからほとんど自分の時間がなく、

ストレスがたまり、体調不良になるばかり、、、(寝ているのにw)

フルタイムで働いている人のこと、とても尊敬する。

 

だから副業している人はもっとすごいなと思う。

お金と自分時間を確保するにはどのように働けばよいのだろう...

今の自分の課題である。

多分、私には体力がない。

体力をつけるための体力もない。(笑)

 

これ以上何かを求められたら心から枯れてしまう気がする。

 

私は私が生きやすい世界を作りたい。

 

 

 

 

 

 

ノロウイルス体験記

ノロウイルスにかかったため、その記録を書く。

完治するまで5日間もかかった。

こんなに大変なものだとは思わなかった。

 

 

1日目:15時ごろムカムカし始める

     19時ごろ~21時何度も嘔吐。過呼吸状態になり手足が痙攣。

    (過呼吸になると酸素が足りなくなって痙攣するらしい)

     我慢できず、救急車を呼ぶ。

     病院にて、点滴。吐き気が止まる気配はなかった。

     血液検査、レントゲンを撮ったが、異常はなく、

     前日にノロウイルスの人と接触したため、

    ノロウイルスの可能性が高いということで診察は終えた。

   ノロウイルスは、吐くか下痢をするしか対処法がないらしく、帰宅。

   ここで排便を1回(下痢ではなかった。)

   23時頃吐き気止めを飲んで帰宅したが、道中の車の中でも吐く

   ベッドに入り、何とか眠りについたが、1時間起きほどで目が覚め、

   嘔吐。

 

2日目:朝の五時、嘔吐と同時に軟便。まだ悲劇は続くみたいだ。

     吐き気と便意が同時に来るため、

     トイレに行く際はゲロ袋を持参することをお勧めする。

     正直、2,3日目の記憶がない。昨晩と比較すればマシにはなったが

    嘔吐は続く。何も食べられないため、吐いても出てこないが。

 

3日目:だいぶん症状は軽くなったが、まだ吐き気がしており、

     頭痛があった。体勢を変えると吐き気が促進される。

     食欲は回復した。

     3日目もただ寝ることしかできなかった。

 

4日目:頭痛はましになったが、吐き気は残っていた。

     おそらく、これまで吐きすぎていたため、

     吐き癖がついてしまったと思われる。

    便は1度だけで、少し柔らかめだった。

 

5日目:少し吐き気がしていたが、散歩に出られるまで回復

 

6日目:完全に回復。

 

 

人によって症状は違うだろうから、参考にならないかもしれないが、

こういうケースもあるんだなと思ってくれたらと思う。

ノロウイルスを舐めてはいけない。

私は過呼吸になった自覚がなく、病院についた時点で

手の筋肉が硬直してしまい、全く動かなかった。

正直もう終わりだと思った(大げさな)

もし痙攣したら、深呼吸をするとよいことを学んだ。

 

ここ数年、死の淵をさまようことが何度かあったが

まじで毎回思うのが、死んだら何も持っていけないよな。ということだ。

 

 

   

 

迷うな、今決めろ、今実行しろ

アドラーの言葉である。

迷っている人はいつまでも迷っていて

迷うという目的は「決めない」ためである。

 

迷うことは悪いことではないと思う。

ただ、迷いすぎもストレスである。

何か大きな決断をするとき、考えすぎてしまうことがあるが、

たいていその答えは一番初めに考えた答えに行きつくのである。

これはある研究で(忘れたが何かの本に書いてあった)実証されている。

 

だとしたら迷っている時間がもったいない。

くよくよ迷ってしまったら自分の直感を信じてみてはどうだろうか。

何を選択してもその答えを正解にすればよいのだから。

 

私は今務めている会社に就職したことを失敗とは思っていない。

むしろ自分と向き合う機会を与えてくれた。

そして次に選択する働く場所が私の未来につながっていく。

こうしてブログを書き起こしていることも私の未来につながっていく。

一日一日が私の人生の糧なのだ。

終わりが良ければすべてよしなのだ。

 

死ぬときに私の人生よかったなと思えたらそれでいい。

さあ、今日も幸せを感じに行こう。

 

26歳の私より。

 

祖母が残した言葉「がんばりすぎなや」

私の昔のメモを見返していて、祖母の言葉が書いてあったので

当時の気持ちと今の気持ちをつづりたい。

 

私の父方の祖母は私が高3の時に亡くなった。

私は仕事をして2年目の頃、父方の祖父から何かのお祝いのタイミングで

お金をいただいたので電話をかけた。

父方の実家には、祖父と父の妹がともに暮らしている。

電話を掛けると、父の妹が電話に出た。

「久しぶり、元気か、仕事順調?」

と聞かれて、言葉に困った。

その当時、私は仕事がつらくて少し病んでいたからだ。

「うん、仕事しんどいけどやっていけてるよ」と答えた。

「〇〇ちゃんなら大丈夫。

 おばあちゃん(私の祖母)がよく「がんばりすぎなや」って言ってたよ。」

心が弱っていたその言葉で私は泣きそうになった。

泣きそうで早く電話を切りたかったことを思い出した。

私は祖父からお金を頂いていたというのもあり、

申し訳なさと自分の弱さに泣きそうになった。

このお金は祖父が頑張ってきたもの。

このお金を稼ぐのにどれだけの努力が必要か。

みんな仕事はつらいけど頑張っている。

確かに頑張りすぎていたかもしれないが

頑張らないと仕事はこなせない。私はこの現実から逃げ出そうとしている。

 

私のメモには「頑張りすぎなや」としか書いていなかったが、

その電話のことを思い出した。

この言葉を聞いてから頑張りすぎるのをやめたが、

まだ私の心は病んでいる。

私は今、自分が幸せだと感じることが出来ていない。

どうすれば他人も自分も幸せにすることが出来るのだろう。

 

どの仕事に就けばどのように生きていけば満たされるのだろう。

今の仕事ではないことは確かだ。

フルタイムで働くことは私の体力的に厳しいことに気が付いた。

ただ、他を探すのはあまりにも難しすぎる。

 

人生、難しい。

未来の私がこの記事を見返したとき、なんて思うだろう。

 

26歳の私より。

 

 

 

 

 

 

脳みそのお散歩

私はぼーっとしていることを脳みそのお散歩と名付けている。

ぼーっとしているときって、現実にいる感じしない。

周りから「おーい」と声をかけられて現実に引き戻される感覚。

脳内の記憶を駆け巡る。

それを表現するのに脳みそのお散歩というのがしっくり来た。

 

このブログを書くのも、脳みそをお散歩しながら書いている。

アウトプットしながらでないとグルグルしてネガティブになってしまうのだ。

一番はお金の心配。

このままフルタイムで限界を超えながら生きていくのが

私にはできる気がしないからだ。

バイトだとしても収入がすくなすぎるのではないか。

車の維持費は?

子供が出来たら?

家がほしくなったら?

旦那に頼れなくなったら?

 

たくさんの不安がこみあげてくる。

でも、不安のほとんどは現実におきない。

この考えが私をネガティブにしているだけ。

私の体を蝕んでいるだけ。

今の選択が正解になるように突き進めばいいのだ。

といって私を励ましたい。

大丈夫だよって言いたい。

脳内のお散歩ルートに追加する。